私、主婦だけど、家の中に自分の机や自分のスペースがあったらいいなぁ…。
同じように思って作ってみた人、いる?
どんな机を作ってる?作ってみてどうだった?
Fuu子どもが生まれてから6年。今の家に引っ越してからも6年。
その間、私にも自分の机がありませんでした。
会社勤めをしていた頃も、その後主婦をしながら、フリーランスとしての仕事を再開してからも、いつもパソコンを開くのはダイニングテーブルやどこか空いている場所でした。
最初はそれでも良いと思っていたのですが、仕事に本腰を入れるようになってから、やっぱり自分の机が欲しいと思うようになり…。
とりあえず、家にあるもので作ってみることにしました。
今の段階ではまだ仮置きですが、作ってみて本当によかったと思います。
今日は、我が家の「主婦の仮置き机」と「机を作ってみてよかったこと」「今後改善したいこと」をまとめたいと思います。
主婦に自分の机はいるだろうか?
家の中を見渡してみると、家族のための場所はたくさんあります。
食事をする場所、子どもが勉強する場所、家族でくつろぐ場所。
でも、「ここは私が使う場所」と決まっている場所は、残念ながらありませんでした。
もちろん、ダイニングテーブルでもパソコンは使えます。
でも食事の時間にいちいち片づけるのも面倒だし、ダイニングテーブルに常に何かあるのも散らかって見える…。
作業途中のものを毎度片付けなければいけなかったり、片付けきらなくてそれらをテーブルの端に置いて食事をしたりするのも嫌になっていました。
それに、やっぱり仕事をする時もいつも「主婦の私」がいる気がする。
目の前にキッチンがあるので、台所が気になったり、子供が散らかしたおもちゃが気になったりもしてしまい、それが嫌でカフェやシェアラウンジを使いに行って、出費が増えたりもしていました。
主婦だからこそ、ちゃんと気持ちを切り替えて、仕事に向かえる場所がいる。
主婦だからこそ、ちゃんと自分を整えて、家族に向かえる場所がいる。
そう思って、自分の机作りを始めました。
ありもので仮の机を作る
とはいえ、飽き性の私のことですから、作った後に「やっぱりこれじゃなかった!」「もっとこうがよかった!」となることを想定して、まずは家にあるもので仮置きの机を作ってみることにしました。
まず、家にあるけど使っていなかった大学時代から持っている「無印の折りたたみの机」をリビングのコーナーに置いてみました。


その横に、以前、子供のおもちゃ置きに使っていたニトリのNカラボを2つ置きました。


今はまだ仮置き状態ですが、ここに私が普段使う文房具や書類などを置いていく予定です。
文房具や小物を入れるために、今回二トリの「A4引き出し収納2段」(1,990円)という商品だけ、新調しました。


紙製の引き出しなのですが、これは本当にコスパがよく、便利だと思います。


「A4引き出し収納2段」を2つ重ねていますが、引き出しを引く時に引き出し同士が少しズレるので、ダイソーなどにある滑り止めのシールを貼っています。
主婦の机を作ってみてよかったこと
今のところ、自分の机を作ってみてとてもよかったと感じています。
よかった点を簡単にまとめてみます。
リビングがスッキリ見えるようになった
今までより机一つ分、リビングに置いてあるものは増えたはずですが、逆にリビング全体がスッキリ見えるようになりました。
これはおそらく、ダイニングテーブルに置きっぱなしだった私のものの置き場ができたことで、部屋が散らかって見えなくなったことが大きいと思います。
私自身も、物の置き場ができたので片づける意欲が湧いてきましたし、家族も部屋がスッキリ見えるので、「出したら片づけて綺麗なスペースを保つ」を以前より心がけてくれるようになったように思います。
(道路にゴミが落ちていたら、どんどんゴミを捨てる人が出てくるのと同じ心理でしょうか…)
本当に些細な気持ちの変化なのですが、部屋の外見としては大きな変化でした。
自分の作業に集中できるようになった
ダイニングテーブルで仕事をしている頃は「生活空間の中で空いた時間に仕事をしている」感じがして、どうしても仕事が後回しになったり、仕事のクオリティが落ちたりしていました。
それが嫌で、カフェやシェアラウンジに逃げ込むことも多かったです。
でも、机ができてからは家でもしっかり自分の仕事に集中でき、「仕事の思考」がちゃんとできるようになりました。
これは本当に大きな変化で、仕事が後回しになることでの私のイライラや、カフェ代やシェアラウンジ代の出費も減らすことができて素晴らしくよかったと思います。
また、仕事だけでなく、家計の管理なども集中できるようになったので、机を作ってから家計簿と日記を書くことも続けられています。
子供ができてからこんなことができているのは初!!!
自分のスペースができるというのは、心理的にも、行動的にも大きな違いがあるようです。
物を探す時間が減った
私の物の置き場が決まったので、ペンやはさみ、時々使う付箋などを探す時間がグッと減りました。
無駄な「探すエネルギー」を消耗しなくてよくなって、私のイライラも軽減しました。
また家族も置き場が以前よりわかるようになったので「あれどこ?」「これどこに置いたらいい?」と聞かれることが減り、母のエネルギーは大分セーブされるようになりました。
これはこのブログのテーマである「考えなくても、覚えてなくても、なるべく回る暮らし」に繋がっていて、私の暮らしをぐっと楽にしてくれていると思います。
主婦の机、改善したいところ
まだまだ、私の「主婦の机」は仮置き状態です。
今感じている今後の改善点を記録しておきます。
Nカラボ2台の中の収納は要検討
ニトリの「A4引き出し収納2段」を入れている部分はとても気に入っているのですが、それ以外のカラボの使い方はまだ要検討だと思っています。
今は、以前使っていた収納ケースをそのまま使っているのですが、ざっくり入りすぎて少し分かりにくい…。


増え続けるシールやクラフトの道具など、正直、物が溢れているので、断捨離も含めて要検討だと思います。


また、できたら引き出しにも何が入っているかちゃんと明記したい。
「家族みんなが自立して、余計なエネルギーを使わずに暮らせる空間」が目標なので、これはいずれはやると思います。
ここについてはまた、アップデートをこちらにも投稿していきたいと思います。
カラーボックスを机にする方法も検討中
今の家にあったもので作った机だと、机の広さ等は満足しているのですが、ちょっと見た目が不恰好。
なので、InstagramやPinterestでよく見かける「カラボを使った机」を作ることも検討しています。
ただ、私が持っているカラボはニトリのNカラボ(3段の高さが87.8cm・2段の高さが59cm)で、N CLICK(2段の高さが83.7cmで机にちょうど良い)ではないので、ちょっと高さが高すぎたり低すぎたりします。
(3段だと高すぎて、2段だと低すぎる)
間の棚板に天板をのせるという手もあるのですが、そうすると、今の引き出しを置く場所を再検討せねばならず…。
今のカラボが横にあって、引き出しにすぐ手を伸ばせる形が気に入っているので、いまいち踏み切れずにいる状態です。
これに関しては、周辺のプリンタなど含めて、より快適な机環境を今後も考える必要があると思います。
でも、とりあえず、作ってみて「主婦でも自分の机があるのはすごく快適!暮らしにも家計にもいい影響があった!」ということが分かった。
今の段階ではそれで良しとして、しばらく使ってみたいと思います。
まとめ
以上が、主婦が自分の机を作ってみた体験談と「作ってみてよかったこと」と「改善したいこと」のまとめでした。
もう一度、おさらいしてみましょう。
・自分の机ができたことで、ダイニングやリビングが以前よりスッキリした
・生活空間と少し距離をとれるようになり、家でも仕事や家計管理に集中しやすくなった
・自分の物の置き場所が決まり、「探す・片づける・家族に聞かれる」ためのエネルギーが減った
・今の机はまだ仮置き。でも、まず作って使ってみたことで、自分に必要な収納や机の形が見えてきた
このブログでは「考えなくても、覚えてなくても、なるべく回る暮らし」をテーマに子供のいる暮らしの実験を記録しています。
よかったら、他の記事も読んでいってくださいね。

